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2009年2月の9件の記事

エルメス ソルド へ行く(2009年2月)

本日は、新宿で開催されたエルメスのソルドへ行ってきました。

エルメスのソルドは、昨年7月以来2度目の参加です。普段エルメスの店舗へ行くことがない私ですが、何故か招待状が届きます。一応、伊勢丹アイカードで10%割引の人なので、その関係で送られてくるのだと思いますが。
この手のセールは開始1時間で勝負が決まってしまうので、開場時間のAM10時に間に合うように行くと、既に150人以上の人が…。しかしほとんどがオバサンで、少し遅れての入場だったのですが、男性向けの小物やネクタイはほぼ手付かずの状態でした。 ただ、ネクタイのワゴンのすぐ隣がスカーフのワゴンだったので、その後大量に押し寄せてきたオバサン達に追いやられた上にグッチのローファーを踏みつけられるという憂き目に遭いましたが…。

今回の目当ては、①シャツ(クレリックorストライプ)、②ナロータイ、③ニットカーディガン、でした。
タイは緑色で無地のものを早々にゲットし、ストライプのシャツも数枚確保し、カーディガンはオッサン向けしかなかったので諦め、麻のスラックスを確保し、試着しました。 スラックスもシャツもサイズは合ったのですが、シルエットがいまひとつでした。まぁ普段ジル・サンダー等の細身の服をよく着るので、エルメスのシルエットが太めなのは織り込み済みでしたが…。 エルメスのシャツのシルエットは2種類あって、ボックス型がDROITE、スリムフィットがAJUSTER、といいタグに書いてあります。落ち着いてタグを見直してみると、私が確保したものは全てDROITEで、AJUSTERを探すも相当ビミョーなものしかなかったので、今回は諦めました。(ソルド品とはいえ5万円弱出すわけですから、それなら今期のグッチのクレリックシャツのほうがよっぽど良いわけで。)

今回のソルドについてですが、メンズに関してはプレタと靴の品揃えは先ず先ずでしたが、タイと小物は駄目でした。次回は7月にあると思うので、また懲りずに行くつもりです。

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『AKIRA』をスクリーンで観る!

東京博物館へ行った後に新宿へ行き、アニメ映画『AKIRA』を観ました。

総評:  95/100  傑作です!

言うまでもなく、映画『AKIRA』は88年公開作品です。現在、テアトル新宿でアニメ映画の特集を行っており、その中の一本として上映されている、というわけです。
『AKIRA』は私が最も多く観た作品であり(少なくとも10回以上)、最も影響を受けた映画のひとつでもあります。
初めて観たのが15年位前で、21世紀になってからはおそらく2回目で、映画館では初です。 20年前の作品だけあって、流石に古さを感じる箇所もあるのですが、映像の迫力や芸能山城組による音楽に代表される唯一無二の“世界観”は現在でも文字通り圧倒的で、『AKIRA』以降アニメはほぼ進化していないと断言出来るほど突出した作品です。
観客は予想に反して、若い人々(10代~20代前半風)が圧倒的に多く、リアルタイムで観た世代や私の様にビデオ化されて観た世代は少数派でした。
改めて観ると、テンポの良い作品だなと改めて思いました。2時間ちょっととアニメ映画では長めの作品ですが、長さを感じさせません。
最も、上映時間という制約条件のために原作漫画が持っている重厚さは割愛されています。ミヤコ様なんてエキストラですし…。アニメ映画も大傑作なのですが、漫画は更に大傑作です。どちらも大友作品で、日本のアニメ・漫画作品の金字塔です。

『AKIRA』を映画館で観る事は悲願でした。昨年公開の大友作品『蟲師』の時も上映があったのですが、その時は急用で機会を逸してしまい、次の大友作品が公開されるまで待たなければならないと思っていたので、(上映されて)素直に嬉しかったです。

来週末は地元で大人しくする予定だったのですが、エルメスソルドの招待状が届いたため、行きそうです。再来週末にニットカーディガンを買いに行くので、それまでは派手に動いては行けないのに…。

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平成館と表慶館へ行く

本日は、東京国立博物館(TNM)へ『特別展 妙心寺』と『福澤諭吉展』を観に行きました。

私の中で、今年のTNMは『国宝 阿修羅展』が目玉で、今回の2展はスルー予定だったのですが、先日購入したJ.M.WESTONの本格デビューを(石造りの)表慶館で飾りたいという、不純な動機で行って参りました。
毎年2回はTNMを訪れるのですが、特別展の2本立ては今回が初です。混雑を避けるため、10時には会場入りしようと思うと8時の電車に乗らなければならないのが栃木県民の悲しい性…(休日なのに、出社時間より早く出なければいけないなんて泣)
先ず『妙心寺』から観ました。早出の甲斐あって(?)ギャラリーは多くなく、予想通り老人とおばさんが大部分を占めていたため、後ろからでもよく観ることが出来ました。 展示内容は、禅寺妙心寺の全体像が掴める様になっており、袈裟と書が良かったです。目玉の如拙の『瓢鮎図』は写真だと薄過ぎて良く見えないので、実物を心待ちにしていたのですが、実物も薄くて良く分からず仕舞いでした。 多くの墨蹟が展示されており、勿論全てが達筆なので、自分もせめて見られても恥ずかしくない位のレベルの字を書かなきゃ!、と本気で思いました…。

続いて『福澤諭吉展』へ行きました。こちらの方が混まなさそうと思って後にしたのですが、これが失敗でした。表慶館が広くないこともあるのですが、相当の混雑振りのため、ササーっと観ました。福澤山脈の方々が蒐集された美術品もあったのは、嬉しい誤算でした。
受験期をピークに歴史から遠ざかっている中、この偉人の生き様に触れ、氏の行動力を少しは見習わないとと、自省しました。

共に3月初旬までの開催なので、興味のある方はお早めに!

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カタログに釣られそうになる

今週初めて20時前に帰宅すると、予想外の郵便物が届いていました。グッチ(GUCCI)の春夏物アクセサリーカタログが送られてきました。

内容は、オフィシャルHPにアップされているものと同一です。 パラパラとページをめくっていくと、「これ良い!」と思うものが続々と出てきました。
今期のグッチではクレリックシャツを狙っていて、他にはレジメンタイと、ストライプのデニムパンツを試着してみようか、位の予定でした。が見ていくと、物欲が沸々と沸いてきて、紺色のビットモカシンなんて試し履きした勢いで買ってしまいそうです…。 昨年の春夏時にここのドットタイを次回来店時に買おうと思っていたら、その間にそのタイが多くのメンズ雑誌に取り上げられたため、売切れてしまったことがあるので、今年はその時の勢いでいっちゃうかもしれません。

期末の棚卸しに向けて今月と来月は残業が相当多くなる予定なので、その残業代を原資に「何か買おう」等と不純なことを考えたりしています。
今は「お買い物」がカタルシスになっていますが、それは独身時代こそなので、謳歌しようと思っています。

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『少年メリケンサック』を観る

本日は、映画『少年メリケンサック』を観に行きました。一部ネタバレありの所感を書きます。

総評: 70/100  コメディ映画としては○。やや下品だが…。

昨年の大河ドラマを成功させた宮崎あおいの主演作ということで、多くのメディアに取り上げられた本作ですが、元々ミニシアター系の作品への出演が多い女優だけあって、本作も万人向けの作品ではありません。
それなのに地元のシネコンでは一番大きいスクリーンで公開されていてビックリしたのですが、観客が30~40人しかいなかったのでホッとしました(午前中の回でしたが)。

本作は、パンクバンドの映画です。私が産まれた頃には所謂パンク・ブームは下火になっており、当然リアルタイルでは知りません。高校時代にピストルズ再結成があり、その頃に洋楽好きの連中と聴いていた程度です。当時聴いていた、ツェッペリンやジミヘンに比べるとギターがいやに簡単で、pretty vacant は当時唯一フルで弾けた曲でした。音楽史的な見方をすると、パンク(・ブーム)の功績は、「(ロックが一部の天才だけではなく)誰でも出来ることを証明したことだけ」(E.クラプトン)でしょう。パンクが流行った70年代末はスタグフレーションによる世界的な不況の時代なので、流行る素地はあるかもしれませんね。
肝心の本作ですが、コメディ映画としては十分楽しめる作品です。(パンク)ロックの素養があるとより楽しめます。やや下品な箇所も多いのですが、パンクなのでしょうがないかなと。前半が面白すぎるため後半はやや中だるみ気味で、荒唐無稽さは好き/嫌いが出るでしょうが、損はしないと思います。

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『バウハウス・デッサウ展』へ行く

本日は宇都宮美術館へ『バウハウス・デッサウ展』を観に行きました。昨年の東京開催の時には、開催期間を勘違いしたため見逃してしまったのですが、偶然にも地元・宇都宮で開催されていることを知り、早速乗り込みました。

本展は、バウハウスのデッサウ期の活動内容が幅広く紹介されており、バウハウスから10年位遠ざかっていた私にとっては新鮮な内容でした。(今ではグロピウス、クレー、ブロイヤーやファン・デル・ローエ等の関係者のことしか出てこず、肝心のバウハウスの活動内容を上手くまとめられなくなっています…。)
宇都宮開催だけあって入場者も少なく(予想よりは多かったのですが)、作品を本当にじっくり気兼ねなく鑑賞できました。
今回、宇都宮美術館を初めて訪れました。元々は、マグリットの『大家族』を収蔵している、辺鄙な場所にある美術館という行ってみたいと思うイメージではありませんでした。 が、実際に行ってみると、大谷石をふんだんに使用した建物と、そこから見える森林の風景が素晴らしい、いい感じの美術館でした。建物と駐車場間の距離は賛否両論あると思いますが…。

栃木県には地味な美術スポットが意外と多いので、今後順次紹介していく予定です。

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シャツの画像-02

先月末のバーニーズ・ニューヨークのプライベートセールで購入した、バーバリー・プローサム(BURBERRY PRORSUM)のシャツが届いたので、早速画像をアップします。↓↓

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カーキ色の比翼仕立てのドレスシャツです。フォーマルなディティールなのに、ビジネス向きの色ではない使い勝手はイマイチなシャツですが、敢えてカジュアルよりの格好の時に使おうかなと思っています。 もっとも、バーバリー・プローサムが安く売られていた(正価の49%で購入)ので、品質面を見るために買った、とも言えるのですが…。今期はここのニットを買うかもしれないので、とりあえずシャツから入ろうかというノリもあったりします。

早速このシャツを着て、先週末に購入したJ.M.ウェストン(J.M.WESTON)の試運転に出かけました。ウェストンの靴は特に最初が硬い、ということを聞いていたのですが、そんなことはなく、むしろこれまでのグッドイヤーの中でもすぐ馴染むほうでした。
本屋で立ち読みした『SENSE』に載っていた、プローサムのジャケットとジルのデニムが欲しくなってきました。仕事のストレスが主な原因かと思いますが、この物欲を押さえ込むのに必死な今日この頃です。

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J.M. WESTON を買う! お買い物 (09-01)

最近の記事で予告したとおり昨日は革靴を買いに行きました。元々都内で仕事関係の送別会が17時よりあるため、それまでの時間潰しがてらに何店舗か回ってみました。

本命は、J.M.ウェストン(J.M.WESTON)なのですが、色々見てから決めたかったので、先ずはバーニーズ(BARNEYS NEWYORK)新宿店へ。 5Fと7Fへ行ったのですが、秋冬物セール品が売り場の多くを占めていてビックリしました。もう2月なのに…。 7Fなんてギャルソン以外ほぼセール品でした。バーバリー・プローサム(BURBERRY PROSUM)のカーディガンやバレンシアガ(BALENCIAGA)のシャツ等を下見しようと思っていたのに、目論見が外れてしまいました。

続いて伊勢丹新宿店へ。バレンタインのため人がごった返している本館B1Fを通り抜けてメンズ館へ行くと客が激減でした。土曜日の午後なのでそこそこ客がいるものなのですが、靴売り場は店員でほぼ全てだったので笑えました。 サントーニ(Santoni)辺りを見るも試し履きしたくなるものがなく、3Fのプラダ(PRADA)へ。 外羽根Vチップ風のものは悪くなかったのですが、底の薄さが気になりスルー。どうやら伊靴は私にとって今の気分ではないようです。 3Fも客が殆どいませんでした。

続いて高島屋新宿店へ。副都心線開通のおかげで伊勢丹~高島屋間が便利になって助かります。 改装後初めて来たので勝手がわからず苦労しました。ウェストンの入っている4Fは予想通り客が少なく、メンズコーナーは文字通り閑散としてました。 以前の予告どおりホールカットの Flore Line 402 を試し履き。サイズが微妙に合わず、別モデルの何足かでフィット感を試すも決定打にはならず、他店在庫を取り寄せてもらおうかと思っていると、青山店に探しているサイズがあるとわかり、時間的に厳しかった(この時点で15時頃)のですが行くことにしました。 ウェストンで買った後にバーバリー・プローサムへ冷やかしに行くプランだったのですが、それはさておき青山へ急ぎました。

青山はほぼ3年振り位です。ギャルソン好きだった10年近く前にはよく来ていたのですが、最近は電車1本で雨でも大丈夫な上、カード割引もある伊勢丹・バーニーズ中心になっています。
青山店は本店だけあって、品揃えは豊富でした。取り置きしてもらったサイズを試し履きすると、いい感じのフィット感!!。 新宿店にはなかった外羽根プレーントゥもシンプルな感じが良かったのですが、今回はホールカットにしました。ホールカットは本来フォーマルなものなのですが、あまり気にせずに使っていこうと思います。底の滑り具合がおそらく半端ではないので、慣らすまで大変そうですが…。

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Img_0092ウェストンの靴は革が素晴らしく、10年選手を目標に育てていこうと思います。
今月のお買い物は今回で終了なので、一月間は物欲を押さえ続けないと…。

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ぐい飲みを買う

本日は益子へ行ってきました。

目的は益子焼を購入することです。手軽なギフトを送る必要があり、どうせなら栃木県がらみのものを、ということで益子焼にしました。
柳宗悦らとともに民芸運動を主導した濱田庄司で知られる益子焼ですが、観光名所の中心部で扱っている品はいかにもな感じのモノが多いので、今回は毛色の違う店へ行きました。

行ったのは益子では珍しいカルチャー志向の STARNET です。スノッブな建築系雑誌 Casa BRUTUS に掲載されるだけあって大谷石を多用した店内はシンプル且つモダンな雰囲気です。小奇麗な感じの益子焼以外にもオーガニック系カフェもあります。看板がないため多少迷いましたが、益子へ来られたらついでによってみてはいかがでしょうか。 陶器も料理もリーズナブルですし。

さて、ギフト用の品だけ買う予定なのに、自分用のぐい飲みまで買ってしまいました。↓↓

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やや大きめですが、自分としては丁度良いくらいです。片口もついでに買いたかったのですが、こちらは気に入るものがなく断念。
昨日予定外のセールに行き、今日もついで買いときてるので今後は節約生活です…。

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