映画『機動戦士ガンダム』をスクリーンで観る!
今回は映画『機動戦士ガンダム』(以下、本作)についてです。
総評: 75/100 流石に古さはあるが、現在でも鑑賞に堪えられる良作である。
本作は30年前にブームを起こしたTVシリーズを再編集した劇場版3部作の第1作。
元々は本日公開の『MWームウー』(手塚治虫先生原作)を観に行く予定で、地元シネコンのHPで上映時間を調べようとしていると、本作含む3部作を期間限定でHDリマスター版によるDLPでの上映(詳しくはわからないが史上初だそうだ)されることを知り、急遽予定変更した。(ここを逃すと観る機会が永遠になさそうだったので)
上映期間が1週間で、1日2回の上映のためマニアが多数押しかけるかもという懸念があったが、空いていて助かった。客層はリアルタイムで観ていたと思われる世代と20歳前後の若い世代に2分しており、この組み合わせは想定外だった。
今回の上映の売りである、デジタル上映についてはよく分からなかった。オリジナルが30年前の作品なのでどうしても「古さ」を感じてしまう。
ガンダムについては一応話の筋は知っている程度なので、TVシリーズと劇場版の違いをどうこう言える立場にないが、私のような軽いファンには劇場版の方がよいと思う(TVシリーズを観ることは社会人にとっては時間が掛かり過ぎると思うので)。
観て意外に思った点は、MS同士の接近戦が多かったことだ(後のシリーズは銃撃戦が多いという印象だったので)。ザクのパイロットにも名前がある等、通常のアニメでは全く無視される存在にも心配りがされており、この辺も本作(TVシリーズ含む)がエポックな作品と評される所以のひとつなのかと感じた。
残り2作については、『哀・戦士編』が7/11~7/17、『めぐりあい宇宙編』が7/18~7/24に上映される。丁度ファッションにお金をかけられない時期のため、観に行く予定だ。
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